國內外拠點

千葉工場群

最新鋭の技術が、ここに集まる。丸山製作所グループの心臓部が、この3つの工場です。

當社の生産拠點となっているのが、千葉県東金市に位置する千葉工場群(丸山製作所?日本クライス?マルヤマエクセル)です。農林業用機械、産業用機械、防災用機器など丸山製作所グループの顔となる製品が開発?製造される、心臓部のような場所です。 工場では、品質管理、コスト削減、納期短縮、環境対策、さらには従業員の働きやすさを見すえた現場改善活動を行っています。そうしたいくつもの課題を解決するには、優秀なエンジニアの存在が不可欠です。
熟練の技術者が今まで培ってきた経験を発揮する一方で、自動加工や自動組立を実現する最新の設備やロボットも稼働しています。少量多品種の製品を効率よく生産するためのシステムも、丸山製作所グループの強みのひとつです。
また、丸山製作所グループでは、情報の一元管理を徹底するため、本社、工場、営業所など全社で情報を共有しています。國內外すべての工場において、品質管理システムの國際規格ISO9001認証を取得しており、丸山製作所では、環境対策に関する國際規格ISO14001認証も取得しています。受注から製造、配送、さらには部品管理にいたるまで、きめ細かな體制が、お客様の高い満足度や信頼に繋がっています。

千葉工場?日本クライス千葉工場(2サイクルエンジン部門)マルヤマエクセル千葉工場(防災製造部門)

フレキシブルな生産を可能にするセル方式で、多彩な大型機械を製造。

大型機械事業部では主に、田畑で使用されるハイクリブームや、果樹園で使用されるステレオスプレーヤなど、省力化が求められる大型圃場での防除作業に適した製品を生産しています。
一般的に製造業の生産ラインにはベルトコンベア方式が用いられますが、大型機械事業部門ではAGV(オートガイドバーチカル)によるセル生産方式を採用しています。磁気テープに沿って組み立てラインが動くため、省スペースで効率のよい組立てが可能です。また、ひとつ上の品質を確保するために、出荷前には全製品の試験運転を行っています。乗用式製品では、自動車と同レベルの基準で走行試験やブレーキ試験等を実施しています。 安全で高品質なモノづくりを常に継続することが、「次も丸山」と言っていただける秘訣でもあるのです。

部品加工を內製化することで、よりスピーディな、より高度なモノづくりを実踐。

ガーデニング愛好家から人気のバッテリー動噴、テーマパークで使用される大型工業用ポンプなど、多品種を生産しているのがポンプ事業部門です。大型機械事業部門と同様にセル生産方式によって、日々多くの製品が出荷されていますが、特徴的なのは、主要な部品は自社で加工を施しているということです。これが、開発期間の短縮や、細部にまでこだわった高性能なモノづくりを実現させています。

日本クライス千葉工場 ?OPE部門? 1990年以來培ってきた技術力。獨自の技術で厳しい排ガス規制をクリア。

現在、日本クライスでは、20?80ccの 2サイクルエンジンを生産しています。2サイクルエンジンは、吸?排気用のバルブがないために重量が軽く、少ない排気量でもパワーが出しやすいのが特長です。米國の最も厳しいと言われる規制に対応した製品を生産しています。工場にはセル生産方式のラインが設置され、100?150個の部品が約15の工程を経て組み立てられていきます。重要な部品を自社製造し、各工程でも厳しい品質基準で管理することで高い品質が保たれています。全てのエンジンは、出荷前検査を実施しており、その厳しい検査に合格した製品だけが、お客様の手元に屆けられます。それらはおもに農業や林業などで使用される自社製品に組み込まれています。納入先の內訳は、國內向けが60%、海外向けが40%となっています。